記事の盗用をはてなブログに通報したお話

hatena

先日、しくじり先生の感想を書いたら盗用されていました。

本文は一応引用でかこってあるものの、引用元の記載は無し。
それどころかタイトルや画像まで丸々使用されていました。

検索すると私の記事より上に表示されており、さすがにこのままでは気分が悪いのではてなブログの運営に連絡してみました。

私ははてなブログを使っているわけではないですし、小さなブログですのでそんなにキッチリとした対応はしてくれないかなー、とか思ってたらとんでもなかった。

結論としては

  • 私が正式な申請をしてから7日以内に記事の削除or合理的な反論が無い場合は運営で情報を非公開に。
  • 同様の違反が再度行われた場合にはアカウント停止
  • 他にも引用の要件を満たさない転載記事が多い為、迷惑行為に相当するものとし、ブログが検索結果から削除されるようタグを設置
  • 申し立て対象の記事はGoogleの検索対象から除外されるよう申請

という対応でした。

特に驚いたのは

私が申請した記事の削除非公開どころか、他の転載記事についてまで言及、処分
検索結果から削除されるという恐ろしいタグを設置。

さすがはてなブログと言わんばかりの厳しい処置でした。

 

ちなみに、正式な申請をしてから、と書いていますが、ただサポートに盗用記事あるからよろしく!では動いてもらえません。
著作権の侵害をされているので対応をお願いする、という形で申請する必要があります。

必要記載事項

o 掲載されているURL
o 掲載されている情報
o 侵害されたとする権利
o 権利が侵害されたとする理由
* 送信防止措置を希望する意思表示
* 発信者への氏名開示の可否
* 発信者への申立内容の公開の可否

これらの他に氏名なども必要。

発信者への氏名開示とありますが、誰から削除の依頼が来ているかの開示ということなので、実際に氏名を伝えるわけではないようです。
盗用元のブログの人から削除依頼きてますよ、っていう連絡ですね。

著作権法は親告罪なので、著作権を侵害された側からの申し立てであるという証明ですかね。
親告罪なので、盗用を見かけた全くの第三者からの通報ではダメなようです。

 

侵害されたとする理由や権利などは、

「自身の記事が著作権法32条に定められる引用の範囲を越え転載されている」

といった内容を記載すればOKです。

GWの連休中でしたが対応は早かったです。


著作権法違反は結構重い罪

せっかくなので調べてみたら著作権の侵害、著作権違法違反って結構重たい罪になるようです。
ひどい場合に刑事罰となり、懲役、罰金刑が科せられます。

  • 10年以下の懲役
  • または1,000万円以下の罰金

これがどれくらい重い処罰かというと、

最近話題の野球賭博や闇カジノ問題。

巨人の選手だった笠原元投手なんかは球団を首になっただけでなく逮捕までされています。
バドミントンの金メダル候補もオリンピック出られなくなりましたね。

この闇カジノや野球賭博などの行為は「単純賭博罪」に問われます。
この単純賭博罪も刑事罰が科せられるのですが、

  • 50万円以下の罰金刑

となります。

これが単純賭博どころじゃないぞ、常習性あるぞ、と判断されると「常習賭博罪」になります。
この常習賭博罪で

  • 3年以下の懲役

となります。

賭博罪と比べてもずっと重たい処分が科せられる可能性があります。

コピー&ペーストで簡単に出来てしまう分、軽く考えてしまいがちですがしっかりとルールを守らないと後でなかなか大変なことになるかもしれませんね。

 

 

そういえば五輪エンブレムの佐野さんどうなったんだろうか…。

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