武邦彦元騎手・調教師死去



武豊騎手、武幸四郎騎手の父親で、自身も名騎手、名調教師として名をはせた武邦彦さんがご逝去されました。

調教師は2009年に引退されていましたが、闘病中だったんですね。

病名は一切発表されていないようです。

 

 

私の印象は調教師

武邦彦さんについてですが、私が競馬を見始めた頃はすでに息子の武豊騎手が天才ジョッキーとして大活躍されていました。

武邦彦さんが私の印象では武豊のお父さんであり、調教師。

武豊騎手が大活躍してるのを先に見ているので、騎手・武邦彦についてはあまり印象がありませんでした。

騎手としても一流

武邦彦さんは騎手として通算1163勝、重賞は80勝
うちGⅠ(G1級含む)は12勝。数え間違っていたらすいません。

重賞80勝、さらにGⅠを二桁勝つ、というのはかなり凄いことです。
牡馬3冠競争も全て勝っています。

 

ただ息子がGⅠだけで100勝(中央限定だと70勝)とかいうアンタッチャブルレコード作ってしまったせいで凄さが伝わりにくい。

武豊騎手は重賞も中央の成績だけで307勝。

 

 

騎手としては身長が非常に高く172cm。

息子の武豊騎手も大きい方で、170cmあります。

弟の武幸四郎騎手はさらに大きく177cm。
幸四郎騎手が乗っていると一人だけデカイのが目立ちます。

 

武兄弟の身長の正確な数字しりたくてぐぐってみたら

武豊身長

美馬怜子さん表示する必要ありますかね?

 

あの一件で武騎手の評判全然落ちてないのも面白いですけど。

そして武豊騎手が三男とうのもびっくり。
勝手に長男だと思い込んでました。

調教師としてもGⅠ馬輩出

調教師としても重賞18勝、GⅠを3勝。

武邦彦厩舎として一番印象に残っているのは、武幸四郎騎手騎乗のオースミタイクーンで勝ったマイラーズカップ。

武幸四郎騎手がデビュー当日に初勝利を重賞で上げるという離れ業をやってのけたレース。

さらに凄いのが同日、中山競馬場で開催されていた弥生賞をランニングゲイルで武豊騎手が勝利

弟のデビューの日に兄弟そろってGⅡ勝つとかヤラセと言われても仕方ないレベル。

放任主義で豪快な人だった模様

武邦彦さんには息子が4人いますが、学校の入学式・卒業式に一度も参加したことがないそうです。

放任主義なんだなー、と一瞬思いましたが、うちも入学式とか父親全然こなかった記憶が。
というか父親ってあんまり子供の行事参加するもんじゃないですよね。

運動会くらいでしょうか。

あと意外だったのが酒豪。

100本近いウイスキーの小瓶をあけた事もあるそうです。

武兄弟のコメント

武豊騎手「ホースマンとしても、父親としても、大変尊敬できる偉大な人でした。今の私があるのも父親のおかげです。まだまだ見守っていてほしかったので、本当に残念です」

武幸四郎騎手「これからは今までの教えを、騎乗だけではなく、僕の人生に生かしていきたい。(僕のことを)心配し過ぎて疲れていると思うから、ゆっくりとしてほしい」

まだまだ見守っていて欲しかった、とありますが本当にそうですよね。

77歳はちょっと早すぎる。

葬儀、告別式は15日に関係者だけで行うそうです。

ご冥福をお祈りします。

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