しくじり先生マルクスのやらかし、中田あっちゃんの説明お見事



しくじり先生感想

5月2日のしくじり先生3時間スペシャルでオリラジのあっちゃんこと中田敦彦さんが先生をされていました。
といっても本人のしくじりではなく、偉人の失敗を中田のあっちゃんが紹介する授業です。

ネタバレと個人的な感想含みます。

 

 

 

ーーーーー本文ーーーーー

ここからイマジン!

今回のテーマは資本論のマルクス
全世界で聖書の次に読まれている資本論。

その資本論に影響を受けて社会主義国ソ連が誕生します。
マルクスが何をやらかしたか、からスタートしますが、
今回の本題はマルクスの死後、ソ連が何をやらかして崩壊に至ったか、でした。

いやぁ、何度もこの番組見ていますが、今回も面白かったです。

中田さんのプレゼン力の高さが凄い。
一体どれだけ入念に準備しているのか。

この番組は、リハーサルすらないぶっつけ本番の一発撮りで収録しているので、
相当考えてシュミレーションして煮詰めているんだろうな、と尊敬します。

今回の中田さんのコーナーに関して言えば、お金払ってでも見る価値あると思います。
ためになるとか内容とかじゃなく、番組作りへの姿勢というか熱意みたいなものに。

 

「オリラジ中田のプレゼンなんて怖くない!」

的な情報商材だしたらベストセラーだと思います。真剣に。

 

ソ連崩壊について語るなら本当はレーニンとかスターリンの事入れないとダメなんでしょうけど、史実を学ぶ教材では無くバラエティ番組ですからね。

この番組は触れるとややこしい所にはあまり触れない、という距離感が上手だと思います。
見ててイライラする人もいるかとは思いますが、私は非常に楽しく見れています。

本題は社会主義の崩壊

マルクス自体のやらかしは、

ヒモでニートだった
浪費家だった
資本論の続きを書かずに死んだ

といった内容。

資本論という凄い本書いている人がニートだったり、家がお金持ちだったから本の出版が可能だった、
などそれなりに面白かったですがやはり本番はその後。

 

実際のソ連崩壊、社会主義崩壊についてマルクスがやらかしているワケではないと思いますが、番組的に話の流れを考えてこの構成にしたのでしょうね。

 

誰かのやらかし、というより社会主義が崩壊していく過程が本題。

働かなくてていいから皆サボって崩壊、くらいにしか学校の授業での記憶ないんですが、
細かい例題いれて説明してくれたのでわかりやすかったです。

 

農業だと、決められた働く時間外に台風来てもなんもしなくて作物アウト!

 

商業だと、全員に平等に服配るとみんな同じ服になる

着崩したりオリジナルの刺繍入れたがる人が出てくる

特別料金でそれらを請け負う服屋だけが儲かり普通に売っている店に客が来なくなる

賄賂社会になってアウト!

 

政治だと、リーダーはSPつけたり綺麗な秘書をつれて活動するようになる

それを羨ましがる人が出てくる

文句言うやつはクビ

独裁者誕生でアウト!

 

非常にわかりやすい例えで、面白いと同時に感心しながら見ていました。
ぶっつけ本番でここまで上手くいくっていうのは、教わる側の出演者さん達の空気読む能力も凄く必要だったと思います。

ISSAさんもかなりバカっぽい喋りでしたが、自分に求めらているキャラを理解しているんだろうな、と思いました。

 

もう結構前からテレビはオワコンだとか面白くないとか言われていますが、
地位にあぐらかいていた人達の作る番組(主にフジテ、げふんげふん)が面白くないのであって、真剣に取り組んでいる人たちの作る番組はまだまだ面白いと思います。

ツイッター見てると、面白かったという人や、内容ずれてる、など色んな意見がある模様。
製作者の方は大満足の結果でしょうね。

 

次回のしくじり先生には東国原元宮崎県知事が登場。

予告見ただけでも
フライデー襲撃事件や淫行事件のことにも触れていてなかなか刺激的な内容になっていそうです。

ホリエモンさんとのツイッター上でのケンカみてちょっと嫌いになっているのですがおそらく見ると思います。

淫行事件に触れるってことはもう政治家として活動する気ないんですかね。

次回の放送は5月16日(月)
次回も3時間スペシャルでの放送です。

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