しくじり先生「北村晴男弁護士」内容感想・痴漢冤罪の回避方法 これ画期的!

しくじり先生感想

8月20日のしくじり先生に弁護士の北村晴男先生が登場。

その道のプロから学ぼうSPとして痴漢冤罪を回避する方法や冤罪に合わない為の授業でした。

しくじり先生本来の趣旨からは大きく離れた内容かもしれませんが、なかなか面白かったです。

 

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しくじり先生・北村晴男弁護士

他の先生の授業と同じようにまずは数字からスタート。

今回のしくじり数字は99%

これは痴漢で起訴されて有罪になる確率

つまり起訴されるとほぼ間違いなく有罪判決が下される模様。

 

これだいたいどのくらい冤罪の人いるんでしょうね。

電車の中でマナー注意された仕返しで痴漢とか言う人もいるそうですし、それなりの割合で冤罪もありそう。

本当にやってる人は去勢するくらいでいいんじゃないかと思いますけど、わざと痴漢に仕立てあげようとする人も牢屋にブチ込んでやればいいと思いますはい。

警察も頑張ってる?

北村弁護士は

痴漢に合うと泣き寝入りする人も多い、そんな中勇気を振り絞って声を上げた女性の為に警察は頑張って動いた結果、冤罪も生まれてきたと説明。

 

冤罪はあってはならないことですけど、実際に被害にあっている人もいますからね。

北村弁護士は警察が悪者にならないように気を使っている感じはありました。

容疑が晴れるまでに57日

実際にあった出来事として、夜道を歩いていただけで痴漢の容疑者にされた方のお話が。

この方が疑いをかけられて晴れるまでに取った行動の中に、色々と良い対応があったそうです。

再現VTRにオードリーの春日さんが春日井(仮名)さんとして登場。

 

春日井さんは友人とお酒を飲んだあと家までの8kmの距離を歩いて帰ることに。

所要時間は1時間40分。

普通歩かないだろう、と思いましたけど演じているのが春日さんだと何だかありそうな感じに。

 

春日井さんは1時間30分ほど歩いた所で警察に呼び止められて職務質問。

最初から不審に思われている感満載。

中々解放されずに気づくと春日井さんの周りには警官が5人。

さらに背後に車が到着。

そこにスーツ姿の刑事さんが登場。

 

その刑事さんから

「この近くで痴漢がありましてね。被害女性があなたが犯人に似ていると言っているんだよ」

と衝撃的な言葉が。

後ろにとまっていた車の中から面通しが行われていた模様。

 

身の潔白を証明する為に任意同行で署に同行することに。

職務質問にちゃんと答えるのは良い対応

春日井さんは不愉快ながらもちゃんと職務質問に答えていました。

北村弁護士いわくこれは良い行動。

職務質問は拒否しても良い、と言われていますが、拒否すると怪しさが増してしまうので、

任意捜査のうちに容疑が晴れるように警察に協力することが大事」だそうです。

 

その中でも北村弁護士オススメの方法が

録音する

こと。

 

録音しておくと警察官が違法な事出来なくなるので、無茶な事されるのを抑制することが出来るそうです。

動画だと、肖像権があるので録音にしておいた方が良いみたいです。

パンサー向井さんの壮絶な痴漢冤罪経験

生徒役のパンサー向井さんは昔電車乗ってる時に痴漢に疑われた事があるそうです。

 

相方の尾形さん含め4人ならんで電車乗ってる時に、隣に座っていた女性が突然向井さんに向かって

「お前痴漢だろ!触ってんじゃねえよ!」

て言い出したそう。

その後降りた駅でその女性が今度は、尾形さんの腕掴んで

「この人痴漢です!」

とか言い出す。

駅員が来て尾形さんを捕まえて、連行されそうになった時に、同じ電車に乗り合わせた人が

「その人たちは何もしていない、おかしいのは女性の方です」

と証言してくれて事なきを得たそうです。

 

頭オカシイ女性に絡まれた話ですけど、これ相手の女性はお咎めなしだったんですかね。

下手したら人生終わってるくらいの事なんでこういのはしっかり懲らしめるべきだと思いますけど。

職務質問でのNG行動

話は戻って春日井さんの職務質問。

あくまで北村弁護士の個人的な見解ですが、職務質問の際に

名刺を渡して立ち去る

のは絶対にダメだそうです。

被害者の証言がある中でその場を立ち去ると、最悪の場合いきなり逮捕状が出る可能性があるそうです。

署での取り調べ

署に移動して取り調べを受ける春日井さん。

取り調べは春日井さんが痴漢していること前提のような内容。

呼気検査、歩行検査、指紋の採取などなど。

春日井さんが解放されたのは夜中の2時。

 

春日さん演技もナレーションも結構上手。

 

北村弁護士いわく、この時点で警察は他の犯人を捜したりはしない可能性が高いんじゃないか、とのこと。

署での取り調べの中も録音がオススメだそうです。

黙秘は権利はあるのですが、すると逮捕状出る可能性あるのでしない方が良いそうです。

 

この取り調べの中で春日井さんの無実を証明する大きなポイントが。

それは指紋の採取。

この際に、指にテープを張られるのですが、指紋を調べる以外にも、被害者女性の服の繊維が指に付いているかどうか調べられるそうです。

 

また、逆に相手の衣服に自分の指の細胞がついていることもあり、DNA検査をすると付着した細胞片の濃度で、

  • ふれたのか
  • 触ったのか
  • 揉んだのか

までわかるそうです。

痴漢冤罪を晴らす画期的な方法

そしてこのDNA検査を利用した画期的な方法が。

痴漢を疑われたら両手を上げて

「私は今から何も触らない!DNA検査をやってくれ!」

と叫ぶ!

 

これ実際にやっているところ想像したら面白いですけど、かなり画期的な方法な気がします。

北村弁護士いわく、この要請には警察は応えてやってくれる可能性が高いとのこと。

裁判になった時に捜査不十分を指摘されるのを嫌がるからだそうです。

春日井さんの疑いが晴れるまで

春日井さんは自宅に帰ってから、知り合いのアドバイスで居酒屋を出てからの行動記録をとることに。

スマホのルート検索に履歴が残っており、何時にどこにいたのかがばっちり記録されていました。

ナビタイムとかそういう機能ついているナビアプリがあるみたいです。

 

後日弁護士の所に相談に行った際に、その行動記録の事を知らせると弁護士から

「絶対にそのルート検索の記録は警察に見せないでください」

その記録に合わせてストーリーを作られる可能性がある

と驚きの言葉が。

「もし警察が事実と違うストーリーを提示してきたら、それを証拠に警察を崩しましょう」

と言われルート検索の記録は警察には見せない事に。

 

警察がストーリー作るなんて恐ろしい話ですけど、最悪の場合として想定しておいた方が良いそうです。

昔証拠を勝手に作ったとかいうニュースあったんであながちない話じゃなさそうです。

 

春日井さんの指から、女性の衣服の繊維が検出されなければ無実が証明される事に。

最後の切り札としてルート検索でアリバイを証明する作戦。

 

科捜研が混んでいて、検査の結果が出るまで1ヵ月以上かかることに。

結果として、春日井さんの指からは何も検出されず、容疑がかけられて57日後にようやく無実が証明されることに。

まとめ

春日井さんの事件から学ぶべき教訓は3つ+北村弁護士オススメの方法が一つ。

  1. 弁護士をつける
  2. 記憶が新鮮なうちに記録をつける
  3. 行動記録が残るアプリを使う
  4. 防犯カメラの記録を要請する

そしてまとめの教訓は

「痴漢冤罪は急にやって来る。その時対応できる知識を持っておこう」

 

現実に、冤罪で有罪判決を受けて人生が終わる人もいるんだから、ちゃんと知識武装しておくべきですよね。

 

若林さんも最後言ってましたけど、DNA鑑定とか微物検査は被害にあった女性が要請するのもいいですね。

本当に痴漢やってるのにやってない、冤罪だ!とか言う犯人もいるでしょうし。

DNA鑑定でどのくらい触ったかまでわかるのなら、相当有効な証拠になりますね。

 

痴漢冤罪って本当に人生終わるくらいの事です。

本当にやっている人を捕まえる為にも、DNA鑑定するのが当たり前、て風潮になればいいなと思います。

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