サトノダイヤモンドはきさらぎ賞から皐月賞直行



satonoda

3戦3勝できさらぎ賞を制したサトノダイヤモンド(牡3、池江)は、トライアルを挟まず皐月賞(G1、芝2000メートル、4月17日=中山)へ直行することが決まった。16日に池江師が発表した。

前走後は11日に栗東近郊のノーザンファームしがらきへ放牧に出されており「使ったなり(の状態)という感じですね」と説明した。同厩舎で京成杯を制したプロフェット(牡3)も皐月賞への直行が決定。こちらも現在は放牧中で「徐々に回復している感じ」と近況を伝えた。

ここ何年かこういったローテーションで本番の皐月賞に挑む馬が増えていますね。

昔と違い調教技術、調教設備が進歩した分休み明けの不利も減ったと言いますし、馬の負担が少なくなる、という点ではいいことではないでしょうか。
馬券買う側からすると未対戦の馬多すぎてどう評価するか悩ましいところではあります。

きさらぎ賞から皐月賞に直行して勝った馬は1990年のハクタイセイまで遡ることになります。

個人的に前走何を使っていたから消し、という考え方はあんまり好きではありませんので、ローテをマイナス材料に判断することは無いと思います。

昔は共同通信杯からの皐月賞直行は消し、死にローテなんて言われていましたがここ数年で聞かなくなりましたしね。
ゴールドシップ、イスラボニータ、ドゥラメンテと死にローテどころか有力ステップレースになっています。

個人的にはサトノダイヤモンドには伝統のある前哨戦の弥生賞も盛り上げてほしいので出てほしいところですけどね。

現時点での皐月賞候補

現時点で皐月賞制覇の期待度が高いのはやはりサトノダイヤモンドと朝日杯を制したリオンディーズでしょう。
どちらもまだ無敗、勝ち方もインパクト抜群で今後の活躍も期待される2頭。

リオンディーズの次走は弥生賞の予定です。
兄のエピファネイアを彷彿とさせる爆発力。

兄と同じで気分よく走らなかった時どうなるかは少し不安。

個人的に今年の3歳の牡馬で注目しているのはマカヒキロードクエスト
ロードクエストは新潟2歳S見た時にえらいのが出てきたな、と中々の衝撃を受けました。

ホープフルSがイマイチなレースだったので、もしかしたら中山よりは東京などの広い競馬場の方が合うタイプなのかもしれません。

ロードクエストは次走スプリングSを予定しているので、そこでの内容、結果ともに注目です。

マカヒキは若駒Sで見せた切れ味が素晴らしい。
スローの決め脚勝負で勝っただけの馬を過信するのはよろしくないとは思いますが、名前のセンスも好きですし応援したいお馬さんです。

共同通信杯で人気になっていた2頭、ハートレーとスマートオーディンが揃ってなんの見せ場もなく敗戦したことで皐月賞争いからは一歩後退した感があります。

なんだか、重賞になったあとのホープフルS勝った馬はその後いまいち、という流れが出来そうな予感がしました。

まだシャイニングレイとハートレーしかいませんけど。

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