日ハム大谷翔平、規定打席足りずに首位打者も。凄い例外措置があった!

日本野球史上最高の素材とっても良い大谷翔平選手。

私はずっと大谷選手がどっちかに専念するなら野手で見たいと思っている派なのですが、今年の野手としての成績はその思いを強くさせます。

8月18日現在の大谷選手の打者成績は、試合数73試合で

  • 打率.346
  • ホームラン18
  • 打点47

ととんでもなく高いレベル。

単純に野手でフル出場するとホームラン50本以上打つ計算になります。

打率.350でホームラン50本とかいう凄い成績残す可能性がある22歳…。

ロマンの固まりすぎますね。

しかも投げれば160キロ越えを連発して完投も出来ると。

 

散々言われていますけど、野球漫画でこんな選手出てきたら

「現実味無くてつまらない」

とか言われるレベル。

 

投手としても野手としても、専念すればいくつかタイトルを取るのは間違いない。

そうなってくると分業している分どうしても打席数や登板回数が減ってしまうのが非常に悩ましい

 

ホームランは純粋に打った数なので出場試合数が足りないのはどうしてもしょうがないのですが、打率、首位打者については今年獲得する可能性がゼロではない事が明らかに。

 

ここから残り試合すべてに出場しても規定打席には足りない大谷選手ですが、このまま高い打率をキープすれば救済措置が取られる可能性があります。

救済、というより例外措置。

それがコチラ

野球規則には首位打者の規定打席に関する例外規定がある。規定打席に満たない打者の場合、不足分の打席を凡打として加算し、算出された打率が規定打席到達者の打率1位を上回れば、規定打席未到達でも首位打者と認定される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160818-00010008-fullcount-base

足りない打席数、全てを凡打した扱いでいいなら足してあげるよ?

という制度。

残り試合全て野手とし出場した場合、多少の変動はありますが、足りない打席数は33打席。

大谷選手が現在のままの打率を残し、ペナント終了時点の成績に33凡打分の打席数を加味すると、計算では.319という数字が正式な数字とし手残ります。

 

今年のパリーグの首位打者争いは現時点ではロッテの角中選手が.333でトップを独走

2位の西武・秋山選手が.301ですのでどれだけ圧倒的な差。

現時点で規定打席に届いているパリーグの3割打者はこの二人だけです。

ちなみにセリーグだと1位の巨人坂本選手から11位の中日大島選手まで3割バッター。

今年は随分パリーグの打率が低い。

現時点では大谷選手が例外措置を使っても、角中選手を抜き去るのは難しいですが、シーズンの残り試合で角中選手が打率を下げるようなことがあると、大谷選手の首位打者もありえます。

 

日本プロ野球史上、1軍のペナントでこの措置が発令して首位打者が誕生したことはありません。

2軍や、アメリカ大リーグだとあるみたいです。

日本プロ野球界の常識を覆しまくっている大谷選手なので、初めてこの措置を利用する選手になる可能性も十分ありますね。

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