大坂なおみ選手逆転負けでテニス全米オープン16強入りならず



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テニスの全米オープン2016が開催されています。

注目は錦織選手に集まっていますが、女子の大坂なおみ選手の活躍も見事。

確かな実力に個性的なキャラも手伝って今後注目されそうです。

大阪なおみではなく大なおみさんです。

 

 

惜しくも3回戦敗退

大坂選手は現在世界ランキング81位

3回戦の相手は世界ランキング9位と格上のマディソン・キーズ(アメリカ)と対戦。

第1セットを5-7で取られるも、第2セットは6-4と取り返す。

迎えた第3セット、2つのブレークで5-1と大きくリードしたところからまさかの逆転負け。

最終セットは6-7で落として初の4大大会16強入りはなりませんでした。

精神的な安定が今後のカギ?

大坂選手の特徴は大舞台での強さ

今年のグランドスラムはケガで欠場したウインブルドン以外全てで3回戦に進出

本人が「4大大会は最も大事な大会。集中力が違うわ」とコメントされている通り、大舞台だとギアが一段変わる様な選手です。

しかし、その反面今季のツアーでの初戦敗退は6度。

良く言えば大舞台に強いのですが、悪く言えば安定感にかける

4大大会で安定して3回戦に進出する選手ならもっとランキング高くてもいいはずですしね。

 

テニスの世界ランキングを上げるには年間を通じて安定した成績をあげることが大事です。

世界ランキングあがれば大会でシードもつくし勝ち上がりが少し楽になりますし、小さな大会でもしっかりと勝ち上がることが重要。

 

今回の試合も、もしかしたら5-1となったところでもう勝てる、というような意識が生まれてしまったのかもしれません。

というか5-1になったら普通そう思うかと。

テニスとゴルフはメンタルのスポーツとか言いますけど、一回気持ちが緩むと切り替え大変だと思います。

格上の相手に勝てる寸前、までいって追いつかれた時のガッカリ感とか想像するだけで胸がモヤモヤする…。

 

ただ今回の敗戦は大きな経験になると思います。

大坂なおみ選手はまだ18歳。

ランキング9位の相手に互角以上の戦いが出来たわけですから、来年再来年には軽く勝ってしまうかも。

大坂なおみ選手プロフィール

大坂なおみ選手は1997年10月17日生まれの現在18歳。

ウィキペディアによると、身長180cm体重69kg。

父はハイチ出身、母は日本人のハーフ。

 

現在日本とアメリカの2重国籍。

日本オリンピック委員会の強化選手に指定されており、東京オリンピックへの意欲を見せているそうなので、このままいけば日本国籍を選ぶことになるのでしょうか。

 

 

父親がアガシやサンプラスの本を買いあさり、独学でテニスを教えていたというからビックリ。

お父さんはテニス未経験。

運動に関して相当頭の良いお父さんだったんですね。

 

私は中学の時テニス(軟式)やっていたのですが、部活の顧問がテニス未経験の人でした。

練習方法も理屈もめちゃくちゃで、「あの先生の指導だと上達しないから変えてくれ」と校長先生に頼みに行った同級生がいたのを覚えています。

話が逸れました。

 

小さい頃にアメリカに移住していたそうなので、日本語より英語の方が上手。

ちょっと前にテレビで見た時は日本語たどたどしかったのですが、今回の全米中に取材に日本語で答えているときは凄く上手になっていました。

武器は時速200kmのサーブ

大坂選手最大の武器は時速200kmにも達するサーブ。

ちなみに、女子の最高速は時速209kmなので追いつきそう。

 

錦織選手も最高でも200kmちょっと超えるくらいなので、いかに大坂選手のサーブが強力かわかります。

身長も錦織選手よりちょっと大きいですしね。

ちなみに現在男子の2強と言われているジョコビッチとマレーも速くても210kmいくかどうか位の事が多いです。

 

 

大坂選手はサーブが魅力なのは間違いないですが、ラリーの最中、追い込まれた体勢から信じられないような角度のショット返す事もあるので、決してサーブだけの選手ではありません。

体格もしっかりしていますし、ほんとロマンの塊みたいな選手です。

今後に大注目

現在ランキング81位ですが、1年前は200位あたりでした。

今回の全米のポイントが加算されればさらに上がるでしょうし、将来的には真剣にトップ10入りするんじゃないかと思っています。

 

アメリカ育ちで物怖じしない性格ですし、会見などでは結構ジョークも飛ばす。

間違いなく今後メディアに取り上げられる機会も増えると思いますし、大注目です。

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