監獄のお姫さま 最終回結末感想 | みんな演技上手で見応えのあるドラマでした

監獄のお姫さまの最終回が放送されました。

感想を書いています。

あらすじや結末、オチなどネタバレ全開なので未視聴の方はご注意を!

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最終回ざっくりあらすじ

プリンスが現れて全て解決かと思われたが、未だに吾郎からお金貰い続けているプリンスは口を割らないまま朝を迎える。

打つ手が無くなってぐったりしているおばさん達だが、沖縄に飛んだのぶりんから連絡があったのを機に、吾郎を開放して解散する。

 

その後おばさん達は先生を含めみんな逮捕。

その後、吾郎が被害届を取り下げたため不起訴、釈放。

吾郎はのぶりんが沖縄で見つけた証拠がきっかけで逮捕される。

逮捕を機に、嫁の説得もあり被害届を取り下げていた。

 

パラセーリング中にヘルメットについていたカメラにプリンスにタイ語で支持しているところが全て映っていた。

しかもナイフを拾わせて指紋を付けて「これでしてもしなくてもお前が犯人だ」とかいう鬼畜ぷり。

 

裁判で証拠を突きつけられ殺人を指示したことを認める吾郎。

 

公判中にのぶりんが

「プリンスの指紋がナイフと鞘から検出され~」

といった時に、吾郎は

「鞘から出るわけない!海に捨てた!」

と叫ぶ。

 

のぶりんはちゃんと調書読まず何となく喋っていて、傍聴席のおばさん達も「詰めが甘い」といったリアクション。

のぶりんも適当な事言ってしまった事を謝る。

 

が、

「なぜプリンスの指紋がついた鞘を吾郎が捨てたのか」

という新たな疑問が。

 

追及の結果、なんと吾郎は自らユキを刺し、崖から突き落とし殺害していた。

背中のキズは自分で頑張ってつけていたもの。

そして遅れて現れたプリンスに全ての罪を着せていた、というのが全ての真実。

 

クドカンドラマにしては珍しい完璧なゲス野郎でした。

その後無期懲役が求刑される。

 

罪が晴れたしのぶは当然釈放される事に。

3ヶ月後にエドミルクあらため江戸川乳業の社長に就任。

 

おばさん達は

  • 馬場カヨ…財テクの専属メイクさんに
  • 財テク…そのまま芸能活動継続。事件の真実を書いた本が予約殺到
  • 女優…エキストラ事務所に所属し、チョイ役でドラマに出演
  • 姉御…組を立て直した模様。若くない若ぇのが組長?
  • 先生…所長の計らいで自立と再生の女子刑務所に再就職

とみんな上手くやっている模様。

 

しのぶが出所する日に出迎えるおばさん達。

と吾郎の嫁、晴海。

勇介を連れてきている。

勇介はしのぶの事を一切覚えていないが、涙ながらに抱きしめるしのぶ。

 

晴海と勇介としのぶ3人で手を繋いで歩いて行く。

馬場カヨが自立と再生の女子刑務所に向かってお世話になりました!と叫んでドラマ終了。

 

これこの後どうするんだろう。

しばらく3人で生活するのだろうか。

監獄のお姫さま・感想

いやー終わってしまいました。

色々と考えさせられる内容でしたが、とても面白かったです。

見事に伏線回収して、それなりのハッピーエンドだったので見終わって嫌な気持ちが一つも残りませんでした。

 

板橋吾郎が完璧なゲス野郎でしたね。

クドカンさんのドラマでゴリッゴリのゲス野郎出てくるのってちょっと珍しい気もします。

 

伊勢谷佑介さんてそんなに演技上手な印象なかったんですけど、見事にゲス野郎演じきっていたと思います。

ちゃんと凄い嫌な奴に見えました。

というか、主要な出演者全員が演技めっちゃ上手でした。

 

満島さんの熱演が目立ちましたが、女優役の坂井真紀さんの細かい演技も見所十分だった気が。

9話で姉御がフーターズで働いていたと聞いた時の表情とか素晴らしかったと思います。

夏帆さんの不安定な感じも凄かった。

 

逃げ恥以降、当たりの多いTBSの火曜10時枠でクドカンさんのドラマなので期待していたのですが、見事に応えてくれたと思います。

視聴率は9話までの平均で7.8%といまいちですが、面白いからといって視聴率取れるものでもないんだなと。

 

来年以降もこの枠は上質なドラマ作ってほしいですね。

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