「保毛尾田保毛男」クレーム問題の感想 | ホモはダメでオネエはいいの?

フジテレビで放送された「みなさんのおかげでした」に登場した「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」。

「差別的な表現」「この時代に無神経すぎる」といった批判・クレームが出ていました。

フジテレビが10月16日に正式に謝罪。

BPOは

「バラエティーの表現の自由の範囲内」

と判断し、審議対象から外すと発表。

お咎めナシってことですね。

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過剰すぎんじゃね?

個人的に今回の件は、メディアも視聴者も過敏に反応し過ぎだと思います。

単純にフジテレビや、とんねるず石橋さんが嫌いだから文句言ってやろう、って人も結構な割合でいそうな気が。

もちろん本当に不愉快に感じた人も多いんでしょうけど。

 

今回の件で初めて、「ホモ」「オカマ」はダメで「ゲイ」はOKということを知りました。

じゃあオネエはどうなんだと。

IKKOさんとかはるな愛さんとかおっさんネタでいじられてますけど、あれも不愉快に思うんでしょうかね。

マツコデラックスさんとか自分で自分の事オカマって良く言ってますけどあれもそのうち苦情入るんでしょうか。

本人が言っていたらセーフとか?

 

私はゲイではないので完全に想像ですが、ゲイの中にも「保毛尾田保毛男」見て嫌な気になる人と普通に笑う人に分かれそうな気がします。

他の言葉もそのうちダメになるのかな

ホモがダメ、てなるならそのうちハゲとかデブもダメになるんですかね。

本人がそれをネタにして収入得ている芸能人もいるんですけど。

 

ホモとかハゲとかって、その言葉だけでもつ軽さというか、ちょっとした面白さがあると思うんです。

豊田議員だって、「ハゲ」という単語を使ったからあそこまで面白おかしく報道されたわけで。

 

このハゲーー!!

この薄毛ーー!!

 

さらに正式名称で叫んだとすると

 

この男性型脱毛症ーー!!

 

になるわけです。

 

なんか違いますよね。

いやこれはこれで面白い気もしますけど。

 

さらに英語読みで叫ぶと

 

このアンドロジェネティック・アロペシアーー!!

 

となり、もはや必殺技です。

 

何の話しているのかわからなくなりましたが、「ホモ」って単語はそんなに悪くないと思うんですよね。

個人的な意見ですけど、「ゲイ」ていうと重々しくて、「ホモ」の方が可愛げがある。

 

元々差別的な意味があったとしても、使われているうちに普通の言葉になることもあるし、過敏に反応する事こそが差別になっている気がしない事もない。

 

デブもそうですよね。

 

このデブ!

この肥満体型!

 

だと後者の方が本当にけなしている感が出てくる。

 

そのうち「痩せたらカワイイ」は「整形したらカワイイ」と同じ意味で容姿を笑いものにしている!とか言い出す人いるかもしれません。

ちょっと何言ってるかわかりませんね。

まとめ

テレビって、賛否両論あった時点で製作者の勝ちだと思うんですよね。

アンチがいるのは人気者の証、とも言いますし、何のリアクションもないより絶対に良い。

こういうのは謝ったら負けじゃないですかね。

謝っておいて今度「尾根枝尾根子」みたいに名前変えただけの同じようなキャラ出してくれたら面白いんですけど。

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