フェブラリーS2016はモーニン!レース後コメント

re-sugo

2016フェブラリーSはデビューから7戦目という早さで2番人気のモーニン号がGⅠ初優勝
2着には1番人気ノンコノユメが追い込んでデムーロ、ルメールの外人ジョッキーの1・2フィニッシュでした。

3着には外からしぶとく伸びた7番人気のアスカノロマン。

モーニン号の7戦目でのGⅠ制覇はダートGⅠでは史上最短、デビューからの日数282日目での優勝も史上最短となりました。

先行馬有利の重たい馬場ではありましたが、早いペースになり止まってしまう馬が多い中、好位につけて抜け出す完勝でした。

◎ノンコノユメ

〇ベストウォーリアー

▲ホワイトフーガ

△モーニン

★サノイチ

の3連複5頭BOXを買っていたためあえなく撃沈。
アスカノロマンがあんないい脚使って後ろから来るのは完全に予想外。

欲を出して3連単にしなくてよかったです…。

発表されているレース後コメント

東京11Rのフェブラリーステークス(4歳以上GI・ダート1600m)は2番人気モーニン(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒0(重)のレコード。1馬身1/4差の2着に1番人気ノンコノユメ、さらにアタマ差の3着に7番人気アスカノロマンが入った。

モーニンは栗東・石坂正厩舎の4歳牡馬で、父Henny Hughes、母Giggly(母の父Distorted Humor)。通算成績は7戦6勝。

~レース後のコメント~
1着 モーニン(M.デムーロ騎手)
「私自身、ダートはよくないと言われていましたが、チャンピオンズC、そしてフェブラリーSを勝ち、ダートが上手になりました(笑)。フェブラリーSはフリオーソ、イーグルカフェで惜しいレースをしていましたし、勝てて本当に嬉しいです。モーニンは初めて乗りましたが、これまでのレースを見ていて、すごく強い馬だと思っていて、乗ってみたいと思っていました。スタートは上手ではないけど、ダッシュがいいと聞いていました。その通りで、とても真面目な馬ですし、いい位置をとれたので、勝てると思いました。直線で早めに先頭に立って、物見をしていて危ないと思いましたが、最後までがんばってくれました。本当にすごい馬です。距離は1400~1600mがベストだと思います。今年最初のGIを勝てて、とても嬉しいです。GIは全部勝ちたいです」

(石坂正調教師)
「思っていたよりも位置取りは後ろでしたが、これまでとは違う競馬で、新たなモーニンが見られました。あらためてモーニンはすごい馬だと思いました。ヴァーミリアンとはまた違う、スピードのかった馬ですが、今日で距離をこなせることがわかりましたから、今後の選択肢が広がりました。限られた中ではありますが、またいろいろ考えていきたいと思います」

2着 ノンコノユメ(C.ルメール騎手)
「休み明けだったので、直線ではすぐに反応できず、時間がかかりました。それでも最後はいい脚を使ってくれました」

3着 アスカノロマン(太宰啓介騎手)
「距離が短かったので、ポジションをとりにはいきませんでした。あのポジションも想定内でした。直線に向いてからもいい脚でした。体質が強くなって力を出せるようになりました。輸送でも体が減らなくなりました。今後も楽しみですし、まだまだよくなると思います」

4着 ベストウォーリア(戸崎圭太騎手)
「久しぶりでも馬の雰囲気はよかったです。流れにも乗れました。時計が速かったのがどうなのでしょうか……」

6着 タガノトネール(柴田大知騎手)
「いい位置で競馬ができました。しっかり走れていました。一瞬おっと思いましたが、最後の1ハロンで力尽きました。以前乗ったときよりも力をつけています」

7着 コパノリッキー(武豊騎手)
「残念でした。それでもいいレースはできました。いいところで折り合えて、砂をかぶっても平気でした。直線では伸びるかなと思いましたが、伸び負けしました。ここ2走よりは内容がよかったです」

8着 モンドクラッセ(田辺裕信騎手)
「自分の形で競馬をしたかったのですが、相手もいますし、そうはいかないと思っていました。実際行くことはできず、先行集団の後ろと切り替えていました。結果的にレコードという速い決着なので、思い通りの競馬ができたとしても、終いは甘くなっていたかもしれません。馬群の中でも競馬はできていたので、今後はいろんな競馬に対応できればいいと思います」

9着 ローマンレジェンド(内田博幸騎手)
「一発を狙っていました。しかし、スピードがあるわけではないので、この馬場ではダメです。もっと重い馬場の方がいいですね。それでもがんばって走っていました」

10着 ホワイトフーガ(大野拓弥騎手)
「極端に速い時計になりました。しかし、この距離も合っていますし、折り合いもスムーズにつきました」

12着 スーサンジョイ(和田竜二騎手)
「まっすぐ走れていましたし、いい経験になりました。スピードは通用すると思います。今日は外から来られたので、いつもより苦しい競馬になってしまいました」

14着 マルカフリート(石橋脩騎手)
「すごい時計になるだろうと予想していましたし、中途半端になるよりはと思って、思い切ってレースをしました。しかし、ビュッと来ませんでした」

http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_8138.html


いつまで続く外人祭り

先週の京都記念のサトノクラウン号に続いてのデムーロ騎手の重賞連勝。
デムーロ騎手の手腕に文句をつける人はいないと思いますが、やっぱりいい馬集まり過ぎですよね。

昨年引退された男藤田こと藤田伸二騎手も、数年前から色濃くなったエージェント制に疑問を呈しておられました。
お金出してる馬主さんからしたら当然、少しでも上手い騎手に乗ってもらって勝率を上げたいと思うのは当然のことです。

でも、昔みたいに主戦ジョッキーが決まっていることで生まれるドラマがあってもいいと思うんですけどね。

今の時代だとナリタトップロードと渡辺騎手のドラマは生まれなかったでしょうw

世界の基準に合わせているのかなんなのか知りませんけど、進路妨害や斜行での処分も考え直すべきだと思います。
強引な騎乗をして他馬に迷惑をかけても今のルールだとほとんど降着、失格になりません。

制裁金を払っておしまい、です。

となるともうやったもん勝ちですよね。ルールの中で最善を尽くすのはプロとして当然の事なので、そのルールを作っている側がもっとちゃんと考えてよりよい環境を整えるべきです。

馬券の売り上げも一時期と比べると復活して伸びていますし、競馬人気を根強いものにするためにも見ててモヤモヤする要素は排除していってもらいたいです。

あと個人的にはウイン5を50円から買えるようにしてくれると嬉しいなー…。

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