ドゥラメンテ引退、種牡馬入りへ デムーロのコメント

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2015年のクラシック2冠馬ドゥラメンテの引退が発表されました。

先日行われた宝塚記念のゴール後、自身の後ろ脚が前足に乗ってしまうような状態となりデムーロ騎手が下馬。
レース後は打撲や内出血、炎症といった状態と発表されていましたが、獣医師が競走能力の消失と診断。

デムーロが下馬した時には予後不良が頭をかすめ不安でしたが、最悪の事態だけは免れたようです。

この後は種牡馬入りする予定。


引退を受けてデムーロのコメント

デムーロのコメント
「とてもショックです。ドゥラメンテは僕がJRAジョッキーになって初めてG1(皐月賞)を勝たせてくれた馬。これほど強い馬に乗ったことがないし、世界の舞台で活躍できると思っていた。凱旋門賞が夢のまま終わってしまうのは悲しい。引退と決まった以上、種牡馬としてもモンスターぶりを発揮してほしいです」

http://headlines.yahoo.co.jp/

インタビューで印象に残っているのは皐月賞。
結構迷惑かけたけどあまりの強さにテンションあがりまくっていたデムーロが印象的でした。

繁殖牝馬選び難しいかな?

日本馬悲願の凱旋門賞制覇を期待していたので残念ですが、夢は子供の持越し。

ドゥラメンテは父がキングカメハメハ、母がアドマイヤグルーヴ・母の父サンデーサイレンス。

キンカメとサンデーを持っているので繁殖牝馬選びがちょっと難しそうではあります。

サンデー系の繁殖牝馬だと大抵サンデーの3×3になってしまいそう。
ちょっと濃いですよね。

ドゥラメンテ自身が脚元の不安で引退するわけですし、あまり濃いインブリードだと産駒もケガがちになってしまいそう。

フレンチデピュティ産駒とかならいけるのかな。
あとはまあ海外からドゥラメンテの為にたくさん繁殖牝馬買ってくるでしょうね。

そろそろサンデー系、キンカメ以外で良い子をたくさん出す種牡馬が出てきてほしいところ。

ハービンジャーあたりがその立ち位置を期待されていたんだと思いますが。

なかなかサンデーみたいな1頭で歴史を塗り替えるような馬は出てこないですし、出てきたら将来今と同じ状態になるのだろうと思うので、たまーにGⅠ勝ち馬だすよ、みたいな種牡馬がもうちょっと増えると面白いですね。

ドゥラメンテは来年から種付け開始するでしょうし、今のところエイシンヒカリと子供が同級生になる感じですね。

1年先輩のキズナは順調な滑り出し

ドゥラメンテより1年早く、今年から種付けを開始したキズナはまずは順調な滑り出し。

おおよそ250頭程度に種付けし、受胎率がほぼ100%と驚異的な数字。
種牡馬の初年度は7割受胎すればいい方だそうなので生産者からしたら非常にありがたいですね。

キズナは引退前にはムッキムキになっていましたが、3歳時はそんなことなかったですからね。
競馬は血統のロマンと言いますし、キズナの子供がダービー勝って凱旋門賞に挑むところが見たいです。

順調にいけばキズナ産駒がデビューするのは2019年から。

ちなみにですが、キズナ産駒と同じ2019年に産駒がデビューする種牡馬は、エピファネイア、スピルバーグ、フェノーメノ、リアルインパクトあたり。

やっぱりエピファネイアとの産駒対決が楽しみです。

 

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