僕のヤバイ妻 最終回第9話ネタバレ感想、視聴率は10.2%!



ドラマ感想

僕のヤバイ妻最終回第9話)が放送されました。
ネタバレや結末あらすじ感想書いています。

謎の多いドラマの最終回だけあって盛り沢山でした。

最終回の視聴率は10.2%!
最後の最後で二桁!

本当に面白かったのでずっと超えててもいいくらいだったと思います。

 

前回の感想
僕のヤバイ妻第8話感想

 

 

 

 

僕のヤバイ妻最終回感想

前回、逆上した鯨井有希(キムラ緑子)に背中を刺された上に人質にされてしまった望月真理亜(木村佳乃)のナレーションから始まりました。

「どこで間違ってしまっただろうか。」

「わずか10日間で全てが変わってしまった」

「10日前、私は狂言誘拐を仕掛けた」

「愛人の北里杏南から幸平を取り戻すために。」

「だが自体は私の想定を超えていった」

「私は新たなプランを用意しなくてはならなくなった」

「でも結局ばれてしまった」

「命綱だったお金は北里さんに上げてしまった」

「緒方君を殺した鯨井さんに自主してもらおうと思ったら刺される体たらく」

「私はこうなることを覚悟していた」

「これが私たち夫婦にお似合いの終わり方だから」

といった感じ。

想定を超えた、ってのが緒方の死亡や、幸平に離婚を突きつけられたことでしょうか。

新たなプラン、が杏南の死んだり作戦ですね。
鯨井和樹(高橋一生)と鯨井有希は夫婦で2億円を奪う作戦に。

「妻を返してほしけりゃ2億もってこい」的な置手紙に幸平(伊藤英明)がキレたところで前回は終了。
その直前に真理亜と北里杏南(相武紗季)が手を組んで自分を騙していたことを知ったのでまあ当然のリアクションでしたね。

 

真理亜どこいるんだ!と怒っている幸平。
叫んでも出てこず、結婚指輪を放り投げて椅子に座りこみます。

インターホンが鳴り、画面を見るとそこにはポリスマン相馬(佐藤隆太)が。

相馬「死んだ緒方のそばにあった真理亜さんの絵から鯨井有希の指紋が検出されました」

ここで妻は鯨井夫婦にさらわれたことに感づく幸平
しかしその瞬間潜んでいた和樹に後ろから首元にナイフを突きつけられる。

警察には「鯨井夫婦は海外に行ったそうです」、と嘘をつかされる幸平。

ナイフ突き付けられたまま2億が入っているはずの車のトランクを開けるも空っぽ。
確かにここにあったのに、という幸平に和樹は

「無い頭を使って考えろ!」

と怒鳴り散らす。
わりと遅い時間だろうにそんな大声出して大丈夫なのか。

多分杏南が持ってる、とすんなり証言する幸平。
その後一瞬のすきをついて逃げる幸平ですが、去り際に

「ばーか!」

子供か!まあ幸平の思考回路は子供みたいなとこありますからね。

 

 

横路から小暮と真理亜の本当の関係を知る杏南。

  • 小暮と真理亜は付き合っていなかった
  • 小暮が家庭教師時代に無理やり真理亜を留学させたのが原因で解雇
  • 真理亜の両親は留学を不安に思い、多額の誘拐保険を真理亜にかけていた
  • N31は小暮と死んだ小暮の奥さんとの結婚記念日であり二人でやっていたワインバーの名前
  • 11月に31日はないが、30日から日付変わった瞬間にプロポーズしたからノベンバー31
  • 真理亜は結婚したら小暮夫妻みたいになりたいと言っていた

家庭教師が教え子を留学させるってあり得るのだろうか。

 

警察が近くにいることを察した鯨井夫婦は自分たちの家から望月家へと潜伏場所を変更。

灯台下暗し作戦。
このあたりでキムラ緑子さんの演技が狂気を帯びてきます

ヒィッ!

 

 

 

その頃幸平は小暮(佐々木蔵乃介)の元を訪れる。
真理亜と幸平がワインで血判をしたコースターの裏にはN31の文字が。

小暮と真理亜が浮気していると思い込んでいる幸平に小暮は真理亜から送られきた手紙を見せ、

「あなたならまだ救えるんじゃないですか」と。

ここでN31真理亜が込めた意味に気付き、真理亜を救うことを決意。
本当にコロコロ考え方変わる幸平。だがそれがいい。

 

鯨井夫婦から送られてきた血まみれの真理亜の動画を見た幸平。

薬指に自分がさっき外してほり投げた指輪していることを発見。
真理亜達が今家にいることに気付く幸平。

 

真理亜のスマホを使って杏南をおびき出し2億奪う作戦の鯨井夫婦。
罠にハマった杏南は和樹に切りつけられたうえに縛られて2億奪われてしまう。

 

 

刺されて顔面蒼白状態の真理亜と共に望月家にいる有希。

そこへ和樹から2億ゲットしたという電話が。
和樹に対し有希は

「その2億は退職金。一人で逃げて」

と告げる。
和樹に2億渡して自分は真理亜とともに死ぬ気だったようです。

家に灯油を撒きいつでも燃やせる状態に。

 

 

そこへ大慌てで幸平が帰宅。
土足のまま二人のいるリビングへ。

有希は火のついたタバコを持ち、いつでも家に火を放てる状態。
もう死ぬんだから最後の言葉でもどうぞと言われた真理亜は

「いい加減脱いだ靴は自分で靴箱に入れて」

と。

靴脱いでないのに何も言い返さず靴箱に向かう幸平。

靴箱を開けるとそこには消火器が!

刺されて死にかけている状態なのに真理亜の頭の回転が凄い。
いくら幸平がちょっと抜けているとはいえ流石にこれには気づきました。

「さすが真理亜、これでお前を助け」

くらいでまた後ろからナイフを突きつけられる幸平。
後ろには和樹。

和樹は杏南から2億奪ったものの、抵抗した杏南にカッター右足太ももを刺されており、足を引きずっている状態。

伊藤英明さんムッキムキなんでこの状態なら簡単に勝てそう、とか思って見てました。

 

 

なんで2億持っている和樹がわざわざ家にきたか。
鯨井夫婦はお金で契約している仮面夫婦でしたが実はお互いがお互いの事を愛していたと。

「私はアナタがいないと意味が無い!だから一人で逃げて!」

「おれもお前がいないと意味ないんだよ!」

的なやりとり。

じゃあ普通に結婚しとけばよかったんじゃね?
とか言うのは野暮ですね。

高橋一生さんの演技に胸を打ち抜かれる人が続出する予感。

 

 

「全て私がやったことよ、かず君だけで逃げて!」と叫びながら真理亜をナイフで刺そうとする有希。

それを止めに入る幸平。

幸平のお腹にナイフがズブー!

真理亜「幸平ー!」

幸平が刺されて気が動転した真理亜が最後の力振り絞って有希にタックル!
その衝撃でオシャレなキャンドルが床に…。

 

場面変わって火の手が上がっている望月家から搬送される真理亜。
搬送される描写があったのは真理亜だけ

 

少々時間が流れ、場面は病院でリハビリする真理亜。

刺された後遺症で足引きずっています。
背中さされた後遺症で足の動き不自由になったりするんですかね。

 

ーーーーーーーーー

どうでもいい話

昔女性ともめたプロレスラーの棚橋選手が背中をナイフで刺されたことがあります。
刺された棚橋選手は家から自分で原付のって病院に行ったそうで。

プロレスラーってすげえ…と思いました

どうでもいい話終わり

ーーーーーーーーー

 

幸平の母親が営むクリーニングショップを訪れる真理亜。
松葉杖ついています。

杖が置いてあるダンボールにひっかかりこけそうになる真理亜。

そこに颯爽と現れ真理亜を支える幸平!

 

 

幸平生きとったんかワレ!
ikitottannka
http://moto-neta.com/

 

幸平は刺された後遺症などはなく、母親のクリーニング店を手伝っています。

レストランは権利ごと杏南に譲ったようです。
オーナーとしてバイト君たちと店を切り盛りしてる杏南。

横路はそれまでと同じく探偵業を営んでいる様子。

 

真理亜のナレーションで

「幸平はあの事件以降笑顔が増えた」

「家や2億円は失ってしまったが、これでよかった気がする」

と言っていたので、本当に幸平愛していたんだなぁ、とか思っていたのですが…。

 

 

幸平と同じく燃える望月家からの搬送シーンが無かった鯨井夫婦ですが、二人で小さな家を借りて生活しています。

 

 

ここで家事の真相。

タックルの衝撃で落ちたオシャレなキャンドルは運よく灯油のまかれていないところに落ち、引火せず
真理亜は鯨井夫婦に取引を持ちかけます。

「救急車を呼んで家に火をつけて。2億はあげるし、あなた達は家の中にいると警察には証言してあげる」

この期に及んで頭キレッキレの真理亜。
この証言により鯨井夫婦は現場から逃げることに成功したみたいです。

 

諦める気なんて全くない相馬は鯨井夫婦の潜伏先を突き止めます。
警察が来たから逃げようと荷物まとめる和樹と有希。

有希「もう一人で逃げて」

和樹「それは言わない約束でしょ」

有希「ゴメン!」

幸せそう。

二人で住んでいる家に相馬が近づいて来た所でこっち側の話は終了。

最後は二人とも微妙に髪型変わって印象が違いました。
有希ちゃんは新しい髪型のほうがいいですね。

 

幸平と真理亜のもとに弁護士から手紙が届く。

  • 真理亜はケガして後遺症が残っている
  • 犯人は身代金を持って逃走中

などのことから、留学中に両親が真理亜にかけた誘拐保険が満額おりるとのこと。

 

その額1,000万ポンド
日本円で約16億円。

両親が死んでいる為、受取人は幸平になっていた。
受け取りの書類にサインしようとする幸平が何かに気付く。

契約書にはN31の文字が。
契約書にあるN31はどうやら項目番号。

N31 nomination of beneficiary

とあったので調べてみると、英語の意味は保険の受取人の事みたいです。

 

幸平は

「真理亜はこれを知っていたからどうしても俺と離婚することができなかった?」

と新しい疑念を抱きますが追求はせず。

 

場面かわって小暮のバー。
電話がなり、受けた小暮が

「そうですが。おめでとうございます。N31に感謝ですね」

といってニヤリ。

考えられる内容としては、相手はおそらく真理亜。
幸平が小暮に電話するとは考えづらい。

話していた時間はごくわずか。となると

真理亜「上手く行きました」
小暮「そうですが。おめでとうございます。N31に感謝ですね」

考えるのが妥当な気が…

 

保険金の受取額が16億と聞いた時の真理亜のリアクションもそんなにびっくりしてなかったし知っていた臭いなー…。

オソロシイ

 

最後は二人で最初の結婚記念日にきたお高いレストランで食事。
記念のワインなので、と持参したワインをあけてもらう真理亜。

それみてビビる幸平。
蓋に穴空いてないか見ていました。

 

「相変わらず臆病ね」

「16億奪うつもりか?」

「疑ってるの?」

「面白い。とことんやり合おうじゃないか」

「あなたって本当にバカね」

と、最後はお互い心の声で会話。

 

ウェイターにご注文は?ときかれ

幸平「アクアパッツァ」

真理亜「スペアリブ」

お互いの好物であり得意料理を注文して終了。

 

 

最終的に真理亜の本当の狙いは何だったのか、は見ている人の判断に委ねられた感じですね。

幸平のことを心から愛していたのだろう、と思っていたのに最後の16億円の登場と小暮への電話でわからなくなりました。

 

まあ本当に愛していた+16億も欲しかったんだ、と思っておきます。

ただ一人バッドエンド

真相は真理亜にしかわかりませんが、一番かわいそうなのは文句なしで緒方

好意を寄せている人が浮気している旦那を取り戻す為の狂言誘拐に協力して関係ないメンヘラババアに殺される不遇っぷり。

殺した犯人の鯨井有希ですら本当は愛されていた、という結末用意されているのに…。

 

 

 

最終的にもっとドロドロしたいやーな終わり方するかな、と思っていましたが意外にそんなことなかったです。

全体的によく出来た非常に面白いドラマだったと思います。
出演者の方もみんないい味出していたし、キャスティングも見事。

杏南が血吹いたときはこれから何人死ぬかと思いましたが、結局死人は緒方のみ。

適当に人が死ぬ話はあまり好きではないので、死人が少なかったのも個人的に楽しく見れた原因の一つかと。

アワーハウスは大爆死に終わったフジテレビですが、このドラマは成功といっていいんじゃないでしょうか。

7月からのドラマも面白いのあることを願っています。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ