リオパラリンピック、ボッチャで銀メダル獲得!ボッチャとは何?



hatena

リオパラリンピック、ボッチャ競技で日本代表が銀メダルを獲得しました。

1988年のソウルパラリンピックから正式種目として採用されているのですが、正直今回の報道があるまで聞いたことのなかったスポーツなので調べてみました。

 

 

ボッチャとは

ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。

ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。

障害によりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプ)を使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加できます。

競技は男女の区別なくのクラスに別れて行われ、個人戦と団体戦(2対2のペア戦と3対3のチーム戦)があります。

障害の程度によりクラスが分かれており、同じクラスの選手どうしが対戦します。クラスはBC1、BC2、BC3、BC4、オープンの5つで、オープン以外の4クラスがパラリンピック等の国際大会対象クラスです。

http://japan-boccia.net/

障害をもつ方の為に考案された競技です。

目標の白い玉にいかに自分のチームの色の玉を近づけることが出来るか、という競技。

 

玉を自分で投げることが出来なくても、勾配具(玉転がす滑り台みたいな道具)で参加することも可能。

また、それも難しい場合でも、意思伝達が可能であれば介助者による補助具や車椅子移動の補助は許されているため、狙いをつけることが出来れば競技に参加することは可能です。

ただし、意思の疎通には制限時間があり、たとえ言語障害がある場合でも制限時間は緩和されないという厳しいルールも。

ペタンクっぽい

ペタンクをイメージするとわかりやすいかと思います。

初めて見た時はカーリングっぽいかと思いましたけど、カーリングよりはペタンクでした。

日本は2008年の北京オリンピックで初出場を果たし、今回初のメダルをゲット。

決勝ではタイに4-9で敗戦。

ちなみにタイはボッチャの世界ランキング1位だそうです。

2020東京でも採用

2020年の東京パラリンピックでも採用が決定しています。

リオでの銀メダルで名前を知った方も多いと思いますし、東京パラリンピック目指して頑張る人も増えそう。

あまり知られていない競技が注目されるのは良いことですね。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ