凱旋門賞 2017サトノダイヤモンド・レース後コメント

レース後コメントスローガン

凱旋門賞2017がシャンティイ競馬場で開催されました。

今年はサトノダイヤモンド、サトノノブレスの2頭が出走。

馬券の売り上げは昨年比82.3%の34億4,333万円

 

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2017凱旋門賞・結果・感想

結果はダイヤモンドが15着、ノブレスが16着。

日本馬悲願の凱旋門賞制覇は今年もなりませんでした。

 

心配された馬場は重馬場。

勝ちタイムは速報で2.28.69。

 

道中はそれほど追走に苦労する様子もなかったかと思いますが、直線向いてから全く伸びず。

やはり重たい馬場は合わなかったようです。

ディープ産駒でも母父の血統次第で重い馬場も走るのですが、サトノダイヤモンドは母父が短距離血統ですし、飛びが綺麗な馬なのでしんどかったと思います。

 

ディープ産駒の牡馬って一度つまずくと中々調子戻らない事が多い気がするので、うまく立て直して欲しいなと思います。

次走は基本的には白紙ですが、オーナーの里見さんは「問題が無ければ有馬記念へ」と仰っています。

一度疲れを取って有馬記念で連覇を狙う、というのが現実的な所かと思います。

ジャパンカップでレイデオロと対戦してほしいですけどね。

 

勝ったのは日本でも圧倒的な1番人気に推された怪物3歳牝馬エネイブル。

昨年1.2.3を決めたオブライエン厩舎が5頭出しで包囲網を敷いてきましたが、全然関係ありませんでした。

日本でもお馴染みランフランコ・デットーリ騎手はなんと凱旋門賞5勝目。

 

さすがに馬場が良馬場でもあれ相手に勝つのは難しかったんじゃないかと思います。

日本の馬場で走ったらわからないと思いますけど。

 

昨年、今年とディープ産駒が挑んで惨敗続き。

今後馬主さんが凱旋門賞に消極的になってしまう可能性もあるかと思いましたが、里見オーナーは

「馬は無事だった。調教師は馬場が重かったと言っていたけど、それだけなのか、他に要因があったのか。負けるにしてももうちょっと・・・。残念です。また他の馬で挑戦できたら

とコメントされています。

来年以降もチャンレジしてもらいたいですね。

まあ今年クラウン連れて行けば面白かったんじゃないかとは思いますけど。

 

改修明けのロンシャン競馬場が少しでも日本馬の走りやすい馬場になっている事を祈ります。

 

池江調教師は東京2400mならうちの方が強い、とコメントされています。

このコメントに対しては結構批判的な意見多いみたいですけど、個人的には良いコメントかと。

このくらいの自信持ってないと勝負の世界で生きていけないでしょうし、もしも自分が馬主ならこんな人に預けたいです。

まあ色んな方面へのこと考えてのコメントなんでしょうけど。

凱旋門賞2017サトノダイヤモンド・レース後コメント

15着 サトノダイヤモンド(ルメール騎手)
「しょうがないですね。馬場が重くてフォワ賞と同じぐらい良くなかったから。でも、一生懸命頑張っていた。いいポジションでリラックスしていたけど、直線の反応が遅かった。最後は疲れていました。1、2番人気ではないのでリラックスして臨めたけど残念。また頑張りたい」

池江調教師
「日本の重馬場ではすいすい走っていたけど、深い馬場がこたえた。見立てが外れた。東京の2400メートルでやれば(今回勝った)エネイブルよりうちのほうが強い。100%とは言い切れないけど、10回やれば9回は勝つ。けれど、その時々の状況で1着を決めるのが競馬。今年の凱旋門賞は、2017年10月1日シャンティイで1着を決めるレースだった。馬場が合う年もあるし、合わない年もある。モンスターがいる年といない年もある。だから、チャレンジし続けないといけない。」

http://news.netkeiba.com

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