有馬記念 2017レース後コメント | キタサンブラック有終の美

レース後コメントスローガン有馬記念2017が開催されました。

騎手や調教師のレース後コメントを掲載しています。

 

勝ったのは1番人気キタサンブラック。

2着に8番人気クイーンズリング、3着に3番人気シュヴァルグラン。

4着に2番人気スワーヴリチャード、5着に10番人気ルージュバック。

 

単勝1.9倍の1番人気推されたキタサンブラックが優勝。

GⅠ最多タイの7勝目+歴代最多獲得賞金を達成。

レース後にみんなが暖かい気持ちになっていた様な気がします。

記録にも記憶にも残る歴史的名馬になりましたね。

 

2着には内を突いたルメール騎乗のクイーンズリング。

田中マー君の本命。

有馬記念はちょっと距離長いかな?みたいな馬でも馬券に絡む印象。

2.3.4着は外人騎手の壮絶な叩きあい。

今年の外人騎手旋風を象徴している様な気がしました。

キタサンから外人騎手に流せば当たる簡単な馬券でした(当たったとは言っていない)。

 

シュヴァルグラン、スワーヴリチャードのハーツクライ産駒は3.4着。

未だにハーツクライ産駒は右回りでGⅠ未勝利。

でも中山2500はステイゴールドに次ぐくらい成績良いとか見て難儀な種牡馬だなと。

私はハーツクライ産駒は大舞台の中山だと割引だと思い込んでいるので切って撃沈しました。

 

最後の直線で斜行したスワーヴリチャードのデムーロ騎手は1月6.4日の2日間騎乗停止。

私が夢を託したサクラアンプルールが故障するんじゃないかってくらい不利受けてました。

あれだけ他の馬に迷惑かけたんだから失格でもいいと思うんですけどね。

今のルールは本当にやったもん勝ちでクソだと思います。

 

サクラアンプルール買ってた者としてはちょっと後味悪いレースでしたが、キタサンの走りは見事の一言。

リアルタイムで見れて良かったです。

個人的にはサブちゃんが北村宏騎手にもコメントで感謝しているのがなんか良いなーと。

 

有馬記念は終わりましたが、今年はまだホープフルステークスが残っています。

有馬が最後でいいと思います。

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2017有馬記念レース後コメント

1着 キタサンブラック(武豊騎手)
「最高にうれしいです。悔いのないようにキタサンブラックの走りをすることだけを考えて乗りました。
スタートして、今日は迷いなく先手を取りに行きました。
最後の直線は、”頑張ってくれ”という思いだけしかありませんでした。勝ててホッとしました。
レース後に、キタサンブラックには”ありがとう。ごくろう様”と声をかけました。
このような名馬に巡り合えて、騎手として僕も幸せでした。これでいい形で花道が飾れました。
今年1年応援していただき、ファンの皆さんの声援が力になりました。ありがとうございました」

(清水久詞調教師)
「今回もしっかりと調整することが出来ました。
今日もいつも通り馬房内で落ち着いていましたし、ゲートを出れば、今日のようなハナに行く競馬になると思っていました。ゴールの瞬間は最高に嬉しかったです。
成績だけでなく、丈夫な馬で、あらゆる面で優れている馬です。
デビューから、良いレース、悔しいレースと3年間いい経験をさせてもらいました。
ファンにはいつもファン投票1位に選んでもらい、その期待に応えることが出来ました。今まで声援ありがとうございます」

(北島三郎オーナー)
「皆様、本当にありがとうございました。自分の子が走って3年間、愛していただきありがとうございます。
これ以上の幸せを感じたことはありません。
清水調教師や厩務員、武豊騎手、北村宏司騎手、ありがとうございました。今日はお別れセレモニーで、引退式は1月7日に京都競馬場で行います。
キタサンブラックが走るのは最後ですが、皆様の思い出や感動を感じています。
3歳の秋に菊花賞で北村騎手が勝って、今日もそんな走りをしてくれて、見ていて3コーナーあたりから涙が出てきました。そして、クリスマスイブなのにこんなに残っていただいて感謝申し上げます」

2着 クイーンズリング(ルメール騎手)
「完璧なレースが出来ました。内枠を生かしてロスなく進められて、3、4番手で折り合いもつきました。距離は少し長かったかもしれませんが、よく頑張ってくれました。それにしてもキタサンブラックは強いです」

3着 シュヴァルグラン(ボウマン騎手)
「今日は折り合いをつけることとリラックスすることをテーマに乗り、うまく乗ることが出来ました。ただ、中山は東京よりもカーブが急なためコーナーがぎこちなかったです。そのため徐々に番手を上げて行く競馬を出来なかったことが痛かったです。また、直線でも外から来られて少し減速しました。それでももう1度伸びてくれたところがこの馬のすごいところです。距離はまったく問題ないので、来年は天皇賞・春あたりも走ったら面白そうです」

4着 スワーヴリチャード(M.デムーロ騎手)
「途中まで上手に走っていましたし、手前も替えていたのですが、直線でモタれてしまいました。今日はスタートもあまり上手には出られませんでした。まだ3歳で馬も若いですから、これから成長していってくれればと思います」

5着 ルージュバック(北村宏騎手)
「ゲートを蹴っていました。トップスタートというわけには行かなかったですね。ペースは上がらないと思いましたが、終いの一瞬の脚を生かそうと考えて行きました。坂下では勝ち馬以外には届くのではと思うくらいでしたし、よく頑張っています」

6着 シャケトラ(福永騎手)
「流れが遅い中、2番手でリズム良く運ぶことが出来ました。4コーナーでキタサンブラックに並びかけた時には、雰囲気も良く、これならと思いました。そこでグーッとハミを噛んでいたのが緩んでしまい、もう一つ伸びてくれませんでした。もっとやれると思うのですが…」

13着 サトノクラウン(ムーア騎手)
「今日はペースが遅すぎました。その点だけです。最後は苦しくなってしまいました」

http://keiba.radionikkei.jp/

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