皐月賞.2016レース後コメント、予想結果

re-sugo

2016皐月賞が中山競馬場で行われました。
世紀の一戦とまで言われていた皐月賞は波乱の結末。

勝ったのは8番人気ディーマジェスティ
2着に2番人気マカヒキ、3着に1番人気サトノダイヤモンド。

2番人気リオンディーズが4着(降着で5着)、4番人気エアスピネルが5着(繰り上がりで4着)。

3強は2.3.4着。(最終的にリオンディーズは5着降着)

皐月賞とはどうも縁が無かったディープインパクト産駒ですが初勝利。
それどころか1.2.3着全てディープインパクト産駒

BS11の大上さんがおっしゃっていましたが、1着は母父ブライアンズタイム、2着は母父フレンチデピュティ。
ディープ×パワーがある母父の血統が皐月賞のトレンドになるかもしれませんね。

共同通信杯勝ってからの直行組はここ10年で4勝目

というかここ5年で4勝
(ディーマジェスティ・ドゥラメンテ・イスラボニータ・ゴールドシップ)

凄い相性の良さですね。

レースの方はスローにはならないだろう、と思っていましたが、1000m通過が58秒台という想定外のハイペース。

そしてそのハイペースを3コーナーの時点で先頭で迎えた私の◎リオンディーズ。
3強の中でリオンディーズが一番3着を外す確立が低いと思っていたのですが、見る目がありませんでした。

まさかデムーロ騎手がペース読み違えると思っていませんでしたが、レース直後のインタビューで蛯名騎手が

「風が強すぎてペース読み辛かった」

と仰っていましたが影響あったのかもしれません。
平均ペースで穴なら早めに動いて粘る馬、との予想だったので大外れでした…。

蛯名騎手は展開がハマった、といった内容のコメントもありましたが、最後は並ぶまもなく差し切る見事なレース運びでした。
ドゥラメンテかと思うような切れ味でした。

レースをしにくい大外枠だったので、前に行くか後ろから行くか決め打ちするしかない状況だったかと思いますが、選択を間違わなかったのは流石ですね。スタートいまいちだったので、そうするしかなかったのかな、とは思いますけど。

2着マカヒキの川田騎手は代打の役目はきっちりと果たしたんじゃないでしょうか。
3強はしっかり交わしていますからね。

川田騎手は腹をくくって思い切った乗り方出来るのが魅力ですね。
今回の皐月賞でディーマジェスティを意識して乗るのは難しいかと。

このハイペースで上がり3Fが33.9ってのも凄いですね。

3着にサトノダイヤモンド。直線向いたときには良い手応えでしたが、ハイペースだったこともあって後ろにいた2頭に差されることに。
内容は悪くなかったと思いますし、一つ叩いた事もあってダービーでは本命視されることになりそうです。

5着→4着エアスピネルはまたもリオンディーズを交わせず。
武豊騎手にしてもリオンディーズがあんな飛ばしていくと思っていなかったんじゃないでしょうか。

この馬が一番生まれてきた年が悪かった感が強いですね。
次走はまだ未定だと思いますが、NHKマイルカップに行ってほしいです。

4着→5着降着リオンディーズのデムーロ騎手ですが、最後の直線での斜行ひどかったですね。
騎手の意図とは思いたくないですが、結果的に危険な行為だと思うので、厳しく処分されるべきだと思います。

現状のJRAのルールですと、相手に迷惑かけてもレース後に騎乗停止になるだけなので、やったもん勝ちみたいな所あるのが不満です。
海外基準だかなんだか知りませんが、昔みたいに失格、降着の制度をとるべきでしょう。

と思っていたら4着から5着に降着になっていました

※追記:デムーロ騎手は4月23日から5月1日まで9日間の騎乗停止処分となりました

3強のどれかにかって欲しかったという思いはありますが、これからの3強の巻き返しも楽しみです。
もうずっと楽しみにしていたレースですので、終わってしまった脱力感があります。

予想に関しては私も100万負け男も綺麗にハズレ。
ムズカシイネ!!

予想結果
わたくしDD
◎リオンディーズ5着
○エアスピネル4着
▲アドマイヤダイオウ9着
△ロードクエスト8着

100万負け男
◎マウントロブソン6着

しかしダービーも楽しみですね。
その前には春の天皇賞もマイルカップもオークスもあります。

まだまだ楽しみでもあり悩ましくもある春競馬ですね。

皐月賞2016レース後コメント

1着 ディーマジェスティ(蛯名騎手)
「外枠、そしてこの風、非常に読みづらい中、ゲートの出もあまり良くなかったのですが、有力馬が前にいたので、後方で腹をくくって1コーナーを回りました。馬場状態も乾いている感じではなく、かえって外枠が良かったです。前を見ながら3コーナーから射程に入れていければと思いましたが、うまく行きました。手応え十分に4コーナーまで来て、これならと思いましたし、坂を上がって届くなと思いました。次は大一番(ダービー)、何とかいい結果を出せるよう、頑張りたいと思います。他の陣営もギアを上げてきますから、こちらもギアを上げて、ダービーに向かえたらと思います」

2着 マカヒキ(川田騎手)
「スタートも出ましたし、流れもいいなと思っていました。4コーナーでは勝ち馬の後ろにいましたし、3強の他の馬をつかまえることは出来たのですが、ディーマジェスティが思った以上に伸び続けていました。ダービーで逆転出来るように頑張ります」

3着 サトノダイヤモンド(ルメール騎手)
「すごくいい感じでした。ただ、久々の分があったのかもしれません。4コーナーの反応は良かったのですが、坂を上がったところで疲れてしまいました。でもダービーではもっと良くなると思います」

4着 エアスピネル(武豊騎手)
「レースとしては思い通りでした。状態も良かったですし、厩舎のスタッフが工夫をしてくれたおかげで落ち着いていました。力は出せましたが、上位の馬は強かったです。最後の不利はちょうど勢いがついていたところだけに痛かったですが…」

5着 リオンディーズ(デムーロ騎手)
「それまでのレースを見ていて、後ろからでは前を捕らえきれないと思ったので、前めで運びました。でも、(1000メートル58秒4と)ペースが速くなってしまった…。それでも頑張ってくれました」

6着 マウントロブソン(ベリー騎手)
「距離は問題なかった。向こう正面で少し行きたがっていたけど、こらえて頑張ってくれた。これから良くなる馬です」

7着 ナムラシングン(田辺騎手)
「切れ味勝負では分が悪いと思っていました。周りも強いですが、この馬も力があります」

8着 ロードクエスト(池添騎手)
「ゲートは前走より出てくれた。進路は先生(小島茂調教師)と相談していたが、内で囲まれる競馬は慣れていなくて、そのぶんハミをかんでしまった」

9着 アドマイヤダイオウ(福永騎手)
「競馬としては言うことがありませんでした。ただ、勝負どころで手応えがありませんでした。現状では時計勝負に対応出来なかったということだと思います」

10着 ウムブルフ(柴山騎手)
「決め手勝負では分が悪いので、もう少し前でやりたかった。スタートは出たが、横に流れるところがあった」

11着 プロフェット(戸崎騎手)
「スタートが悪くて後方になってしまった。最後は緩い馬場の影響もあったかも」

12着 ミライヘノツバサ(柴田大騎手)
「ゲートでモゾモゾしてスタートが悪くなった。馬場も悪くペースも速くて、追走でいっぱいだった」

13着 ミッキーロケット(横山典騎手)
「ゲート練習をした成果でスタートは出たけど、心身ともに若さがある。ひと夏越せば良くなりそう」

15着 ドレッドノータス(藤岡佑騎手)
「若さがあって、ゲートを含めて進んで行かなかった。伸びしろはある馬」

16着 ジョルジュサンク(吉田隼騎手)
「先行して内を回る競馬。結果的に後方組に向く競馬になった」

17着 リスペクトアース(石川騎手)
「ハナという指示で思い切った競馬をした。速いペースでも後ろから来られてしまって厳しかった」

18着 アドマイヤモラール(内田騎手)
「最後はスタミナ切れ。緩い馬場の影響もあったかも」

http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_8623.html
http://www.hochi.co.jp/

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