オークス(優駿牝馬)2016 レース後コメント全馬掲載

レース後コメントスローガン

第77回、2016オークス優駿牝馬)が開催されました。

勝ったのは1番人気シンハライト

2着に2番人気チェッキーノ、3着に5番人気ビッシュ。
4着に10番人気ジェラシー、5着に8番人気ペプチドサプル。

最終的に単勝2.0倍となったシンハライトが人馬共に悲願のGⅠ制覇。

出負け気味のスタートで後方5番手あたりを追走して最後の直線も中々前開きませんでしたが、強引にデンコウアンジュを押しのけて進路を確保してからは素晴らしい伸びでした。

※池添騎手はデンコウアンジュの進路を妨害したとして2日間の騎乗停止。
ダービーで騎乗を予定していたロードクエストは乗り代わり。

 

1000m通過が59秒台でしたし、後ろ目のポジショニングになったのも結果的に良かったのかもしれません。

池添騎手は春GⅠで2着3回でしたが遂に優勝。

桜花賞前までは1強か3強か、みたいな感じでしたが終わってみれば3強で綺麗に1ずつ戴冠。
秋華賞が楽しみになりましたね。

こうなると逆にずっと3強と言われていた牡馬クラシックで、3強が一つもGⅠ勝たない、なんてことも…。

 

馬券は最終的にシンハライトがそこまで体重減ってなかったのでシンハ軸の3連単で勝負。
◎○▲が1着2着4着と結果だけ見るともどかしいです。

ビッシュは全く頭になかったです。
オークスはディープ産駒から目を離してはいけませんね。

しかしえらく体重の軽い馬ですし、同じディープ産駒でもレッドアヴァンセとってしまうなぁ…。

 

来週はいよいよ日本ダービー。

サトノダイヤモンドが1番人気になるのでしょうか。

今のところマカヒキ本命の予定です。


2016オークス(優駿牝馬)レース後コメント

1着 シンハライト(池添謙一騎手)
「桜花賞が悔しい2着でしたから、それを晴らすのはオークスだと強い気持ちを持って臨みました。さすがにオルフェーヴルを超えるプレッシャーはありませんが、かなりのプレッシャーでしたから、とにかくホッとしました。当日の体重が気になっていましたから、422キロと聞いてホッとしましたし、跨っての雰囲気、返し馬の感じも良かったです。ただゲートを出て一歩目が遅く本当は中団からと思っていたのですが、後方の位置取りになってしまいました。内枠でしたし、石坂先生からも『枠を生かした競馬を』と言われていましたから、内で折り合って進みました。直線はどこに行こうかと思いましたが、外に出す事は考えていませんでしたし、真ん中をつきました。途中他の馬に迷惑をかけて、そこは反省しています。そこを抜いてからは、前方に馬を見ながら必死に追いました。抜いてくれてすごい馬だなと思いました。初の長距離輸送もはねのけて、しっかり勝ってくれて、本当に強い馬です。秋は(秋華賞)は、桜花賞馬も、メジャーエンブレムも出てくると聞いています。そこでNO1を証明できるようにもっとうまくなって、いい結果を出せるよう、頑張っていきます」

(石坂正調教師)
「かなり自信を持って臨みましたが、競馬は簡単ではありません。最後は、シンハライトが底力を見せてくれました。オークスはジェンティルドンナで勝っていますし、今日もいけると思っていました。体は、420キロ台で出られればと思っていましたから、良かったです。初めての内枠、ジョッキーともロスのない枠を生かした競馬をと話していました。レースは折り合うと思いましたが、思ったより後ろの位置取りでした。折り合いはついていましたから、これならと思って見ていましたが、4コーナーで見失ってしまいました。一生懸命馬を探して、一瞬もうないかなという位置から最後は良くきてくれました。シンハライトの底力ですし、春の内に仇をとれて、十分な結果だと思います。最初の頃は、馬がピリピリしていましたが、レースを重ねて、辛抱することを覚えてくれました。秋は普通に牝馬路線に向かいます。今は喜びに浸りたいですね」

2着 チェッキーノ(戸崎圭太騎手)
「ゆったりリラックスして走れましたが、内をすくわれました。最後まで伸びていますし、力を出し切っていますが、もっと前につけていれば外へ出さずに済んでいたかもしれません。これからもっと良くなる馬です」

3着 ビッシュ(M・デムーロ騎手)
「直線まで反応は良かったです。ラストの250mほどで距離が長かったと思いました」

4着 ジェラシー(菊沢調教師)
「予定通り後ろからの競馬になったが、最後はしっかり脚を使えていた。よく走ってくれた」

5着 ペプチドサプル(四位洋文騎手)
「厳しいローテーションの中で良く頑張ってくれました。ピッタリと折り合いがつく馬です。内が良くない馬場でしたが、いいコースを通れたと思います」

6着 フロンテアクイーン(蛯名正義騎手)
「テンションの高いところがあり、道中も行きたがっていました。もう少しリラックスして走れるといいのですが。これでもだいぶ良くはなっているのですが」

7着 レッドアヴァンセ(田辺裕信騎手)
「課題だったゲートを上手にでてくれて、馬群について行けました。距離のせいかは分かりませんが、最後は甘くなってしまいました」

8着 ダイワドレッサー(三浦騎手)
「最後の1ハロンまでよく伸びた。能力はある馬です」

9着 デンコウアンジュ(川田将雅騎手)
「勝ち馬と接触した後も、伸びてはいました。かわいそうでした」

10着 エンジェルフェイス(C・ルメール騎手)
「距離が長かったです。いい感じでレースはできましたが、GIはレベルが高かったです。2000mのGIIくらいは狙える器があると思います」

11着 アットザシーサイド(福永騎手)
「状態は良かったし、折り合いもついたけど、最後は伸びていかなかった」

12着 アウェイク(吉田豊騎手)
「いい枠から内ラチ沿いで馬の後ろで折り合えた。距離が延びたぶん、最後は伸びきれなかった」

13着 ロッテンマイヤー(T・ベリー騎手)
「リラックスしていい流れでしたが、2400mは長かったでしょうか。いい馬です。2000mがベストだと思います」

14着 ウインファビラス(松岡騎手)
「考えていた通りの競馬はできた。馬体重を戻しながらの調整の影響が、最後は出たかも」

15着 アドマイヤリード(須貝調教師)
「道中は勝ち馬の後ろでうまく運べた。騎手(岩田)は『追ってからの反応がなかった』と言っていたし、レース後も息がすぐ入っていた。本気で走っていない」

16着 フロムマイハート(石橋騎手)
「前、前で運ぶこの馬の競馬はできた。これからもっと良くなる馬」

17着 ゲッカコウ(柴田大騎手)
「いいスタートから、いい位置で運べたけど、最後は距離かな…」

18着 ダンツペンダント(古川騎手)
「自分の形で走れたけど、相手が強かったね」

http://keiba.radionikkei.jp/

http://www.hochi.co.jp/

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