日本ダービー(東京優駿)2016に向けてのローテーション

競馬展望

第83回日本ダービー(東京優駿)が今週末に迫ってきています。
競馬の祭典とも言われ、競馬ファンならずともその存在は知っている大レース。

毎年多くのドラマが生まれる競馬ですが、やはり日本ダービーは特別なレースですね。

今年の牡馬クラシックは弥生賞が終わった時から3強と言われていました。
弥生賞でエアスピネルが一歩後退した感じでしたね。

  • 3戦3勝できさらぎ賞を制し、圧倒的なスケール感を見せたサトノダイヤモンド
  • デビュー2戦目で朝日杯を豪快に差し切ったリオンディーズ
  • 父ディープインパクトと同じく無敗で弥生賞を制したマカヒキ

 

皐月賞での単勝オッズは

  • サトノダイヤモンド・2.7倍
  • リオンディーズ・2.8倍
  • マカヒキ・3.7倍

4番人気のエアスピネルが16.1倍なのでオッズも3強を表していましたね。

しかし勝ったのは8番人気単勝30.9倍のディーマジェスティ
展開がどハマリしたとはいえ3強を並ぶまもなく差し切った末脚は圧巻でした。


ローテーションに悩まされた2016皐月賞

2016年の皐月賞で話題になったのがローテーション

何と言っても1番人気のサトノダイヤモンドがきさらぎ賞からの直行というローテを選択したのが大きな原因。

きさらぎ賞からの直行で皐月賞を勝ったのは、1990年のハクタイセイが最後
実に25年もの間勝ち馬が出ていないローテーションを選択したので大丈夫か!?とざわざわしていました。

結果は3着。
ローテーションだけが問題ではないと思いますが、やっぱりか、と思った方も多いはず。

 

そしてローテーションが大事だという事を強く意識することになった要因の一つが、勝ったディーマジェスティ。

ディーマジェスティは共同通信杯からの直行。
きさらぎ賞と共同通信杯は1週間しか開催時期が変わらないのですが、皐月賞での成績が全然違います。

共同通信杯からの直行は今年のディーマジェスティをいれてここ5年で4勝
昔はきさらぎ賞と同様に死にローテと言われていたのですが、関東馬の躍進とともに変わってきた感じでしょうか。

 

ダービーに関しては、本当に全馬が目標にしてくるレースのため、あまりおかしなローテーションで挑む馬がいませんが、青葉賞から挑んだ馬でダービーを制した馬はいないなど傾向があるのも事実。

2016日本ダービー、前走データ

やはり一番勝ち馬が多いのが前走皐月賞組。
【7-5-5-62】と7勝、12連対。
この10年で皐月賞組が連に絡まなかったことはありません。

 

NHKマイルカップ
【1-1-1-26】と1勝止まり。
勝ったのはディープスカイ。
2着に来たのはアサクサキングスだけ。

今年の勝ち馬メジャーエンブレムはダービー不出走。

 

京都新聞杯
【1-1-1-20】とマイルカップと似たような成績。
勝ったのはキズナ。
2着は昨年2015のサトノラーゼン。

今年の勝ち馬は世代唯一の重賞3勝馬、スマートオーディン。

 

青葉賞
【0-3-2-20】と勝ち馬無し。
2着に来たのはフェノーメノ、ウインバリアシオン、アドマイヤメイン。

今年の勝ち馬はヴァンキッシュラン。強そう。

 

桜花賞
ウオッカ。そう、ウオッカ。

 

プリンシパルステークスからは3着が最高。
プリンシパルSといえばダンスインザダークですね。

もう20年前の話ですけど!

 

ちなみに、皐月賞以外からのローテで連対した馬はほとんど前走勝っています
アサクサキングスがマイルカップ11着からダービー2着に来た以外すべて前走勝利。
あくまで連対です。

今年チャンスがある皐月賞以外からの参戦馬はスマートオーディンとヴァンキッシュランくらいですかね。

リオンディーズが折り合いを重視して中団~後方に位置するとスローペースになる可能性が。

そうなると前々で競馬出来るヴァンキッシュランにはチャンス到来?
スマートオーディンの切れ味は見事ですが、マカヒキとディーマジェスティも同型という事を考えると少し厳しいでしょうか。

みんながそう思っているところで来る事があるから高配当が生まれるんですけどね…。

 

第83回日本ダービーは5月29日(日)の15:40発走予定です。

日本ダービーは東京10Rですのでお間違え無く。
11Rは目黒記念!

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