エイシンヒカリがイスパーン賞圧勝!武豊レース後コメント

eisinhikari

仏GⅠのイスパーン賞が日本時間の2016年5月24日、フランスのシャンティイ競馬場で開催されました。

日本からはエイシンヒカリが参戦。
昨年末の香港カップ優勝以来のレースとなったエイシンヒカリですが、その実績を買われ1番人気に支持されていました。

※当日には4番人気まで落ちていたようです。

結果はなんと10馬身差の圧勝劇
2番手からの競馬となったようですが直線に入ってからは突き放す一方。

昨年の凱旋門賞で2番人気3着だったニューベイあたりが強敵かと見られていましたが勝負になっていませんでした。

古くはエルコンドルパサーが2着だったレース。
今回のエイシンヒカリは日本調教場として初の勝利となりました。

今回の2着は今年のガネー賞という仏G1を制したダリヤン。
楽勝して当然のメンバーが相手だった、というわけではなかったようですね。

海外の反応としては、イギリスのレーシングポスト紙は紙面で「ロイヤルアスコットの大本命決定」と報じたそうです。

ロイヤルアスコット開催というのは、6月にイギリスの競馬場でイギリス王室が主催で開催される競馬開催の事です。
そこで行われるレースの一つがプリンスオブウェールズS

イギリスではテニスのウインブルドンなどと並ぶ夏の大イベントらしいです。(wiki参照)


賞金は低め。それもかなり。

ちなみにですが、イスパーン賞は賞金総額250,000ユーロ。
1着賞金は142,850ユーロとなっています。

これは日本円に換算するとだいたい1,750万円ほど。
日本の3歳限定のオープン戦の1着賞金が1,900万円ですので、賞金額はかなり低いですね。
ちなみに2歳のオープン特別、萩Sの賞金が1,600万円です。

エイシンヒカリの最大目標は6月15日に行われるプリンスオブウェールズステークス。
昨年スピルバーグが挑んで6着でした。

下世話な話ですがプリンスオブウェールズSの賞金は約30万ポンド。
日本円でだいたい4,700万円強といったところです。

金杯が4,100万円。賞金だけ考えると日本で走っている方が稼げそうですが、そんなこと考えずに名誉を求めて海外GⅠに挑むのはカッコイイですね。

武豊騎手は凱旋門賞参戦を熱望

今年、2016年の凱旋門賞は普段のロンシャン競馬場ではなく、イスパーン賞が行われたシャンティイ競馬場で行われます。
ロンシャン競馬場が改修工事している為です。

凱旋門賞は距離が2400mと、まだ2000mまでしか走った事のないエイシンヒカリには未知の距離。

もともと控えると折り合いに不安のあった馬ですし、オーナーもまさかここまで圧勝するとは思っていなかったでしょう。
凱旋門賞1次登録締め切りの5月11日の時点では凱旋門賞の事は全く頭になかったと思います。

しかし今回、2番手でしっかりと折り合い圧勝。
わりと馬場悪かったようですが、一切苦にせず圧勝したところを見ると、シャンティイ競馬場との相性はなんだかすごく良さそう。

次走のプリンスオブウェールズSの結果次第では、凱旋門賞参戦の可能性も出てくるんじゃないでしょうか。

エイシンヒカリは凱旋門賞の1次登録(約90万円)を見送っているので、参戦しようとすると9月29日が締め切りの最終登録までに追加登録を行う必要があります。

その費用1,500万円

今回のイスパーン賞の賞金が約1,750万円

うん、おつりが来ますね←

ディープ×Storm Cat

しかしディープインパクト×ストームキャットは良く走りますね。
キズナとかリアルスティール、ラキシスもその配合。

先日、初重賞制覇のサトノアラジンも。

昔のダビスタでいうニックスですかね。
ちょっと前に出た超絶クソゲーの最新ダビスタではニックスの概念が無かったですけども。

エイシンヒカリとかサトノアラジンが5歳で本格化してきているのを見ていると、キズナがケガしなかったらどんな馬になっていたのだろうか、とか思ってしまいます。

イスパーン賞2016レース後コメント

1着 エイシンヒカリ(武豊騎手)
「掛かり気味に行った馬を行かせて2番手からに。いつもはあのポジションだと掛かるのに、きょうは我慢できていた。直線は促した程度で反応が良かったのでイケると思ったが、相手も強いので気は抜けなかった。それでも後続の足音は聞こえなかった。収穫の多いレース。日本の馬の強さを見せつけることができました」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00000130-dal-horse

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